どうも前田です。
2019年の抱負で言ったことと、先日投稿したことで違いがあることに気が付きまして。
あのですね、やっぱりこの学期も4科目にしました!
言い訳を述べる
というか、普通に自分でコントロールできない要因で5教科目の追加登録はダメでした。その科目の担当教員からは特別許可を頂いていたのですが、Practicum 1 のクリニック実習のスケジュール再調整が上手くいきませんでした。
暫定コーディネーターは半ばなげやりで「春にPracticum1受け直せば?」と言ってきました。だがしかし、Practicum に登録するにはかなりの競争を勝ち抜く必要がありまして、このPracticum 1を冬学期に受講できたのも、正コーディネーターが産休に入る前に自分が留学生であることを配慮してくれた結果なのです。
自分が留学生であることを気にかけてくれる先生はあまりいない中で、この先生がくれたチャンスを逃すわけにはいかないので、即答で「いや、実習はするから5教科目を取り消しておきます」と言いました。
みんな(教員)!学生ビザには有効期限があることくらい知っといてくれ!
もちろん延長はできますよ。大学の書類と共に申請すれば。
ですが、ウィニペグ大学のATプログラムは現行のシステムでは柔軟すぎて、卒業予定がわかりません。このまま順調に勉強頑張っても結局は Practicum のスケジュール次第で卒業時期が変わるんです。年に3回卒業式があるのですが、できれば6月が良いんですよね〜。
じゃあどうする?
だから、よくわからないんですよ(笑)。現地の生徒たちは5年かけて卒業するので、4年生とかになると各学期で Practicum + 2 courses = 9 credit hours にする人多数です。みんな慎重に、確実に履修していくスタイルなので、期限のある自分には参考にならないです。
それがウィニペグ大学の慣行らしく、自分みたいに詰め込む生徒がいないらしく。。。みんなのんびりしてんな〜。
もう少ししたら、Practicum 2 のことで暫定コーディネーターと話すと思うのでその時にもう少し身の上話して、踏み込んだ話をできるようにしようかなと思ってます。
言うの忘れてたけど、、、
この学期は今のところ、去年と違ってめっちゃ楽しいし、充実してます!実習最高!
ではでは。